錦東会はやし連流　派　　重松流代表者　　鈴木祥史発　足　　昭和２３年伝　来　　羽村市　加美町囃子保存会錦東会はやし連の流派は重松流であり「重松くずし」と呼ばれています。屋台・昇殿・ねんねこ・師調目・仁羽の５曲を組み合わせて演奏します。■山　車元は東村山市の西宿囃子保存会が使用していた山車である。西宿...

立川錦囃子連流　派　　船橋流代表者　　堀　彰能発　足　　昭和３０年伝　来　　調布市　国領囃子連■山車紹介立川錦囃子連の山車は平成１０年に完成しました。新潟県村上市の伽藍師、細野實さんの作品です。平成17年2月13日(日)ザ・クレストホテルにおいて立川錦囃子連創立50周年記念祝賀会が開催されました。

錦みよし会はやし連流　派　　目黒流代表者　　志村大介発　足　　昭和６０年伝　来　　八王子市　追分囃子連■山車紹介錦みよし会の山車は昭和58年に浅草の宮本卯之助商店で購入しました。■伝来の経緯錦みよし会では囃子連発足以前、お祭りの際に八王子市の追分囃子連さんを招きお囃子の演奏をしてもらっていました。昭...

立川羽三囃子連流　派　　目黒流代表者　　髙橋　美徳発　足　　昭和５１年伝　来　　小金井市　貫井囃子保存会■山　車地元の山車は、羽衣町三丁目自治会の皆さんが手作りしてくれたもので少しずつ改造をしながら大切に使っています。また、諏訪神社例大祭では錦町一丁目の錦西協力会さんの山車に乗ってお祭りに参加してい...

柴一はやし保存会流　派　　目黒流代表者　　荒井　慎二発　足　　文久２年（１８６２年）伝　来　　不明■山車紹介山車も囃子と同じだけの歴史があると伝えられています。ＪＲ中央線がまだ電車ではなく、汽車が走っていたころ、山車小屋が沿線にあったため汽車の火の粉が原因で山車小屋が火事になり山車の後部の一部分が焼...

諏訪はやし連■山車紹介諏訪はやし連は立川市柴崎町二丁目を拠点に活動していますが自治会には所属していない個人団体です。山車の維持費には諏訪神社例大祭のときの諏訪はやし連を応援してくださる皆様からの貴重な奉納金をあてさせていただいています。■伝来の経緯諏訪はやし連は昭和４８年に有志１６名が集まり発足しま...

あづまはやし連流　派　　神田流代表者　　草野　光永発　足　　昭和40年伝　来　　青梅市

柴西囃子連流　派　　神田流代表者　　細田 隆幸発　足　　平成17年9月伝　来　　諏訪はやし連■山車紹介柴西囃子連の山車は平成19年に飯能市の本郷囃子連さんより譲り受けました。本郷囃子連さんで新山車を作ることになったため旧山車を譲り受けたものです。

五月はやし連流　派　　神田流代表者　　正井浩樹発　足　　平成16年4月伝　来　　諏訪はやし連

曙子どもはやし連流　派　　船橋流代表者　　西久保 宏発　足　　昭和６０年伝　来　　立川錦囃子連

曙東はやし連流　派　　神田流代表者　　中山ひとみ発　足　　平成１５年伝　来　　あづまはやし連

高松町お囃子保存会流　派　　重松流代表者　　岡部 明彦発　足　　昭和４５年伝　来　　福生市　奈賀町囃子連■山車紹介高松町お囃子保存会の山車は、平成５年に錦東会はやし連が使用していた山車を譲り受け屋根を付けるなど改造し使用しています。この山車は平成元年から平成５年まで錦東会はやし連が使用しましたが、平...

中里神明囃子連流　派　　重松流代表者　　高取　智発　足　　平成18年2月伝　来　　武蔵村山市　萩赤囃子連■山車紹介昭和51年作平成27年、東京都国分寺市より譲受製作者は国分寺市の田中為義氏足回りは明治24年に造られた牛車を使用10月の地元祭礼「中里ふるさと祭り」で町内を巡行します。

殿ヶ谷十二支はやし連流　派　　重松流代表者　　鈴木秀明発　足　　平成18年6月伝　来　　瑞穂町　殿ヶ谷囃子連